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ステップ2 ブラックジャックのルール

ルール

ルールを知らなければ話になりませんよね。日本で友達同士で遊ぶときのルールとカジノでのルールは多少異なります。

ブラックジャックはトランプゲームの中でもかなりシンプルなゲームです。知っている人に実際にプレイしながらで教えてもらうと、10分もあれば理解できるでしょう。ただ一般に行われているブラックジャックとカジノでのブラックジャックはルールが異なるのでご注意を(カジノによっても多少異なります)。 


基本中の基本

 ディーラーとプレイヤーに2枚ずつカードが配られます。絵札と10は10と数え、エースは1でも11でもちらとしても数えられます。カードの合計が21に近いほど強いです。カードが2枚では不足の場合、追加して何枚でももらうことができます。22以上は負け(バーストBUSTという)です。 
 
数え方の例
  • 5+9→14    
  • 7+キング→17(絵札はすべて10です)
  • クイーン+ジャック→20    
  • 7+4+キング→21    
  • 7+5+キング→どぼん(22以上は負けです)    
  • エース+7→18(この場合エースは1ではなく11と数えます。)    
  • エース+5+キング→16(この場合エースは11ではなく1と数えます。)    
  • エース+エース+エース+7→20(エースは11が一枚と、1が二枚と数えます)    
  • エース+絵札or10→ブラックジャック(2枚で21になった場合をブラックジャックと呼び、通常の21よりも強いです)。
用語
  • ヒット(HIT)…追加してカードをもらうことです
  • スタンド(STAND)…カードをもらわないことです
 すべてのプレイヤーがカードを配られたのち、ディーラーは自分にカードを配ります。ディーラーは17以上になるまでロボットのようにカードを引き続けます(ディーラの意思が入り込む余地はありません。)

 どちらが21に近いかで勝敗が決められます。通常の21よりもブラックジャックの方が強いと扱われます。またディーラー、プレイヤーともバーストの場合はディーラーの勝ちです。
 

勝ち 1倍(10ドルが20ドルに)
BJで勝ち 1.5倍(10ドルが25ドルに)
負け 没収(10ドルが0ドルに)
引き分け(push) 0倍(10ドルは10ドルのまま)

その他の選択肢カジノにより細かいルールは異なります。例えばスプリットをしたのち、再び同じカードが配られた場合もう一度スプリットできるかどうか等。

  • ダブルダウン(double down) 2枚配られた時点であと1枚しか要求しないことを確約することで賭金を倍にすること。
  • スプリット(split) 同じ札を2枚配られた場合、その2枚を分け、それぞれにもとの賭金をかけること。Aのスプリットの時は1枚のみしか配られないことが多い。また通常10がきてもBJではなく、単なる21と考える。
  • サレンダー(surrender) 最初に2枚配られた時点で、賭金の半額を支払うことで降りること。
  • インシュアランス(insuarance) ディーラーは最初1枚のカードのみ表向けているが、これがエースの場合親がブラックジャックになるということにかける。賭金の半額を賭けることができ、ブラックジャックだった場合配当は2倍。例えば10ドル賭けていている場合、インシュアランスにさらに5ドル賭け、ブラックジャックだった場合15ドルもらえる。
  • イーブンマネー(even money) 自分がブラックジャックで親のオープンカードがエースだった場合、1倍の配当を受け取ることができる。イーブンマネーをしなかった場合、親がブラックジャックだった場合配当は0倍、親がブラックジャックではなかった場合配当は1.5倍となる。