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このページではみなさんにビデオポーカーの魅力をご紹介します。
さて、私たちのブラックジャックの楽しみ方は「ギャンブル」というよりも「確実に勝つこと」でした。ビデオポーカーも適切なゲーム機で適切なプレイをすればブラックジャックと同様確実に勝てるゲームなのです。地道な作業ですが、ビデオポーカーにはビデオポーカーなりの楽しみもあります。 勝てるようになるまでに要する時間はブラックジャックよりずっと短いです。また機械相手のゲームなので、気弱な日本人にぴったりなのでは?
ポーカーには無数のバリエーションがありますが、カジノのポーカーを分類すれば大きく分ければ人間相手に戦うテーブルポーカーと機械相手に戦うビデオポーカーに分けられます。人間相手のポーカーのうち、ディーラー相手ではなく、客同士が戦い、カジノが所場代をとるものは勝てる余地があるのですが(日本のフリーの雀荘みたいなものですね)、今回のターゲットは機械相手のビデオポーカーなのです。
簡単にいうとJACKS OR BETTERはJACKS OR BETTERで配当がもらえる機種。JACKS OR BETTERとはJ以上のワンペアーです。DEUCES WILDはどんなカードにでもできるジョーカーが入っている機種。DOUBLE BONUSは同じ4カードでも配当が変わる(例えばAの4カードは配当が高かったりする)機種です。 さらに同じゲームでも配当が違います。例えばJACKS OR BETTERではフルハウスで9倍*、フラッシュで6倍というのが標準なのですが(FULL PAYといいます)、機種によってはフルハウスで8倍、フラッシュで5倍という配当しかなかったりします。というわけでゲームの種類と配当を組み合わせて呼ぶわけです。例えばJACKS OR BETTER(9/6)などと呼びます。 *ビデオポーカーでいう配当には自分の賭金も含みます。フラッシュで9倍というのは10ドル賭けていたといて、80ドル増えて90ドルになるということです。
具体的に期待収益率を示しましょう。
JACKS OR BETTER(9/6) 99.544%*
お得な話はこれだけではありません。コンプっていうのを聞いたことがあるでしょう?カジノのお得意さんへのサービスなんですが、現在ラスベガスではテーブルゲーム以上にスロットやビデオポーカー客へのコンプ合戦が激しいです。多くのカジノがスロットクラブ(SLOT CLUB)というものを作り、顧客獲得に必死です。上記の配当に加えて、スロットクラブのポイントを貯めることにより、現金や食事宿泊等のサービスを獲得できるのです。 *100%以下なので一見負けそうに見えますが、SLOTCLUBのキャッシュバックを含めれば勝てます。
上記の通りDEUCES WILDの期待収益率は100.762%です。それにスロットクラブの現金バックが0.5%とします。合わせて1.262%勝てることになりますね。1日8時間、1時間に600回プレイするとします。すると1日4800回プレイすることになりますよね。1ドルのポーカー機だと、同時に5枚まで賭けられるとして毎回5ドル賭けることになります。 5ドル*4800回*0.01262=303ドル となります。なんと1日に303ドルも勝てることになります。お金を稼げる以外に食事や宿泊等のサービスも提供されるでしょう。ヤッホー、ほんとにパラダイスだっ!
まずFULL PAYのゲーム機は実在するのかということです。ご心配無用。多くのカジノにFULL PAYは実在しています。といっても全ての機種のFULL PAYが、全てのカジノにあるわけではないので、自分のやりたい機種がどのカジノにあるのか下調べしてからいきましょう。 ただたまに現れる期待収益率102%を越えるような機種はビデオポーカープロに荒らされて、すぐに姿を消してしまいます。しかし上記にあげたような基本的な機種は実際多くのカジノにありますし、これからもずっとあるでしょう。 次に本当に期待収益率を得られるのかということです。ブラックジャックのBasic Strategyなどより複雑で(しかし暗記量は少なくてすみます)完璧にプレイすることは困難です。また人間なのでミスもするでしょう。しかしこの点はあまり心配はいらないでしょう。簡略化した戦略strategyでもたいして期待収益率は下がりません。それどころかブラックジャックのカウンティングと同様むやみに高い精度を求めるのは、逆効果です。ブラックジャックのようにカモフラージュに気を遣わなくてもいいのはビデオポーカーのいいところなのですが、複雑すぎる戦略だとプレイスピードが落ちるのでかえって稼ぎは減ってしまいます。 さて期待収益率にも問題ないとして、1日に4800回もプレイできるのかという問題があります。これは人ぞれぞれなのでなんともいえませんが、慣れれば単純で簡単な作業なので楽しみながらプレイすれば十分可能な数字です。 すると毎回5ドル賭けられないということでしょうか?そう、ここが問題なのです。1日300ドルと計算しましたが、これは1ドルポーカー機にMAXの5ドル賭けたとして計算したのです。1ドルのDEUCES WILDはないことはないのですが、そういうカジノはSLOT CLUBの配当が低いのです。スロットクラブの配当が高いカジノは25セントのDEUCES WILDしかないのです。この辺が問題です。でも1日300ドルは無理にしてもある程度は勝てるのは真実なのには変わりありません。実際ラスベガスに行けばビデオポーカープロがたくさんいて、ビデオポーカーで食っているのです。 もう一つ大きな問題があります。波が激しいということです。ブラックジャックは登山のようです。途中アップダウンはあるものの頂上を目指して歩を進めれば確実に勝利に向かって進んでいけます。それに対して、ビデオポーカーは45000回に1回しか出ないロイヤルフラッシュなどがあるために、少しずつ負け続けて、一気に取り返すという感覚です。45000回に1回というと1時間に600回プレイするとして75時間に1回です。日本人がラスベガスに短期滞在してビデオポーカーをしてもロイヤルフラッシュが出ないまま終わることも多いでしょう。資金が少なければ、1回もロイヤルフラッシュが出ないまま破産してしまうでしょう。 しかしこの最後の問題点は人によっては利点となります。短期間のプレイではブラックジャックは勝てる金額は大したことないですが、ビデオポーカーでは大勝ちできる可能性があります。また波があるからこそ面白いという人もいるでしょう。いずれにしろ何回もラスベガスに足を運んだ結果を平均すれば上記の期待収益率に近づいていきます。 あとはラスベガスを中心としたアメリカにしかまともな(勝てる)機種がないというのも欠点ですね。世界各国のカジノで稼ぎながら旅行を続けるというのは最高に楽しいのですが。
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