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私はカジノだけではなく株も好きなのですが、ギャンブルに通じる部分も多いです。というより、株もギャンブルの一つですよね。 そこで、もし日本でカジノが解禁されたら、上昇しそうな銘柄を調べてみました。まず思い浮かぶのはパチスロ関係の銘柄ですね。スロットマシーンの生産を依頼される可能性が高いでしょうからね。でも、パチンコ、パチスロはカジノが解禁されたらすたれていくかもしれません。パチンコの会社は売り、パチスロの会社は微妙といったところでしょうか。 次に思い浮ぶのが、パチンコ、パチスロ店などに種々の機械を卸している会社です。例えば紙幣鑑別機などの需要は伸びるでしょう。 さらにゲームメーカーもいいかもしれません。海外のカジノでは、日本の競馬のメダルゲームなんかを導入してるところも多いですから。 カジノが解禁されなければ、取らぬ狸の皮算用ですね。 私がおすすめするのは下記の株です。私は株に関しては素人なので、投資はご自身の判断でお願いします。
日本に違法カジノがたくさんあった時期の話です(現在も違法カジノはありますが、数は減っているようです)。違法カジノ経営者から何件か相談を受けたことがあります。曰く、「いつも勝って帰る客がいます。不正行為をしているに違いありません。しかし、どのような不正行為をしているかがわからず、追い出すことができません。」違法カジノなのに、強引に客を追い出したりしないところが、まじめな日本人気質ですね(笑)。 話を聞いてみると、どうやらカードカウンターの仕業のようです。私のホームページにて解説していますが、配られたカード(トランプ)を覚えると、残りのカードが分かるため、ブラックジャックというゲームで勝つことが出来るのです。不正行為をしなくても、勝てるのです。 不正行為ではないのですが、ラスベガスではカジノから追い出されます。私も中級者レベルの頃、何度か追い出されたことがあります。しかも、あとからその国のカジノはマフィアが運営していて、カジノプロはボコボコにされると聞いて冷や汗をかいたこともあります。最近は、カモフラージュをたくさんして、そこまでがめつく稼がないので、カジノプロとばれることはなく、追い出されることはありません。話がそれました。 大手企業が運営している海外のカジノとは異なり、日本の違法カジノはカードカウンターを見分けるシステムを導入していないのです。いい加減な運営ですね。ですので、日本の違法カジノでカードカウンターは大稼ぎしていました。私に連絡くださるカードカウンターは、当時毎月300万程度勝っている方が多かったです。 そして、何人かの方は仕事を辞められました。毎月300万も勝てると、ばからしくて仕事を続けていられなかったのです。私は、「現在のようなおいしい状況がずっと続くとは思えません。またカジノでいくら稼いでも、社会には貢献できないので仕事は続けてください。」とお願いしました。が、何人かの方は仕事を辞められました。 私もカジノプロを名乗ってはいますが、別に職業を持っています。 現在、違法カジノにはブラックジャックはほとんど置かれてないようです。違法カジノはブラックジャックのプロを見分けれるようになる努力をすることを放棄して、カジノからブラックジャックのテーブルを無くしたのです。違法カジノ経営者は頻回に摘発されるので、ブラックジャックのプロを見分けるノウハウを身に付けるのが困難だからだと思います。 日本にカジノが解禁になった時には、しっかりとした経営を、お互いのためにお願いしたいものです。大金でなくてもいいので、末永く稼がせてくださいね(笑)。
12月11日ロイター通信配信の記事です。 「米ラスベガスで11日、英国人アシュレー・レベルさん(32)がカジノのルーレットに勝ち、見事27万600ドル(約2900万円)を手にした。 レベルさんは3月に財産を全て売り払い、手にした13万5300ドルをこの勝負につぎ込んでいた。衣服も売り払い、借りたテキシードで運命の瞬間に臨んだ。 レベルさんの両親ら支援者が見守る中、所持金全てを「赤」に賭けた球は盤面をふらつき、「赤の7」で止まった。若いうちに全財産を賭けた一か八かの勝負をしたかったという。 英テレビ局スカイワンが、賭けの準備と当日の模様を放送するリアリティー番組「Double or Nothing」の製作を決定した。ただ、出演料は出ないという。」 勇気のある方ですね。 でも、期待収益率が低いルーレットに賭けたというのが、素人ですね(笑)。 それよりも、気になるのが賭金の低さです。 13万5300ドルの賭金を低いというのもおかしいですが、この程度の賭金でテレビ番組やロイター通信にとりあげられるんですね。 これを宣伝と考えると非常に安いです。 例えば、あなたの商店の1年間の利益全額13万5300ドルを賭けて、あなたの商店がテレビ番組やロイター通信にとりあげられれば、宣伝費と考えると安いのではないでしょうか。 私も将来店を開いたときに、このうような方法での宣伝を検討してみることにします。
2004年11月16日の共同通信の記事です。 「韓国の聯合ニュースによると、招待ゴルフ大会出場のため12日から韓国を訪れたタイガー・ウッズ(米国)が済州島にある宿泊先のカジノで約1億2000万ウォン(約1200万円)を稼いだ。 税関によると、ウッズは韓国出国の際に現金9万5000ドル(約1000万円)の持ち出しを申告。入国時は所持金1万ドル以下のため申告対象にはならなかったため、現金の出所を確認した結果、カジノからの確認書で証明されたという。」 1200万円も勝つとは、うらやましい話です。 タイガーウッズはどのくらいの賭金で、何のゲームをプレイされたんでしょうねぇ。 みなさんはカジノで有名人に会われたことはあるでしょうか?私はアフリカのケニアのカジノで故いかりや長介さんに会ったことがあります。きさくにお話してくれましたよ。
2004年12月2日のFujiSankei Business i の記事です。 「マカオのカジノ収入が来年、カジノの本場、米ラスベガスを抜く勢いで伸びている。中国からの観光客が年々急増しているためで、今後のカジノ収入の激増を見込んで、ラスベガスからもカジノが進出している。 マカオ特別行政区政府によると、マカオにはカジノ場が12カ所あり、昨年のカジノ収入は36億ドル(約3710億円)。今年第1四半期(1−3月)のカジノ収入は前年同期比38%増と大幅に伸び、今年は通年で50億ドル(約5150億円)に達する見込みだ。昨年のラスベガスのカジノ収入は48億ドル(約4944億円)で、ラスベガスの今年のカジノ収入が昨年並みなら、マカオがラスベガスを上回る。 世界的なカジノグループで、ラスベガスに本拠を置くウィン・リゾートのマカオ担当責任者、グラント・ボウニー氏は「来年、マカオのカジノ収入がラスベガスを追い越すのは確実」と予測する。 マカオのカジノ収入が伸びているのは、中国から観光客が急増しているためだ。1999年のマカオへの観光客は740万人で、香港からの観光客が半分以上を占めていたが、昨年は1180万人で、半分以上が中国からの観光客だった。今年上期の観光客は前年同期比約50%増で、中国からの観光客が同95%以上の増加となっている。」 マカオがラスベガスを抜くなんて、少し前まで想像もできませんでしたよね。 本当に中国の勢いはとどまるところをしりません。 私は今年の春に香港に旅行に行って来ました。観光客相手の店のターゲットは日本人から、中国人に完全にシフトしていました。中国人はもともとギャンブルが好きなので、経済力の高まりにつれて、世界中のカジノが中国人だらけという時代もくるかもしれません。
米国MINDPLAY社(http://www.mindplay.biz/)が新しい機器を発売しました。14台のカメラでカジノテーブルを監視して、カードカウンターを見分ける装置です。 米国のカジノではカジノ側、プレイヤーとも機械をつかってプレイすることは禁止されています。 今回のMINDPLAY社の機械も、カジノプロ達はルール違反だと反発しています。しかし会社側は機械を使ってプレイしているわけではなく、機械がテーブルを監視しているだけという主張のようです。 実は似たような機械は既にカジノに導入されています。そして、どのカジノに、どの機械が導入されているかカジノプロたちの間には情報が出回っています。今回もカジノに導入されてしまうことは避けられないと思います。
私は正直にホームページを作っているつもりです。本を書いた際にも、正確に、正直に書きました。読み物的にはBasicStrategyの話なんかなしで、カウンティングについてだけ書いた方が面白いと思うのですが、読者を惑わせたくないと思い、BasicStrategyについても触れました。 私は「カジノプロ」ですが、主たる収入源はは別にあります。カジノだけでは食えないプロですが、まあ世の中はそんな「プロ」がほとんどなので、プロを名乗ることはお許し下さい。 私がどれくらい稼ぐのかというと、1日1万円程度です。時給にすると1000円といったところでしょうか。要するに日本で平均的な仕事をした方が給料はいいです。 この程度しか稼いでいませんが、それでもたまにはカウンターであることがカジノにばれます。 カジノでさまざまな接待を受け、遊ばせてもらい、なおかつ1日1万円もらえるというのは大変魅力的です。一ヶ月カジノに通えば30万円程度貯金できるでしょう。 ですが、仕事としてはそんなに魅力的でしょうか?はっきり言ってカジノプロになっても世の中の役にはたてません。また自分の収入のためと割り切っても、前述のように大した収入ではありません。 また職業として選ぶにはリスクが高すぎます。まずずっと勝てる保証はありません。実際日本の(違法)カジノでブラックジャックで稼ぎまくれる店はほとんどなくなってきました。海外では日本ほど簡単に勝てません。それにブラックジャックが無くなることはないにしても、アトランティックシティの様になかなか勝てないようになる可能性も十分にあります。またカウンターであることがばれた場合、危険な目にあう可能性がある国もあります。 私が何を言いたいのかというと、今の仕事を辞めてまでカジノプロを目指すことは止めて欲しいということです。 「お金」というのは魅力的なものですが、毎月何百万円も稼げるという状況(そのような甘いカジノが存続し続けるでしょうか?そのような稼ぎ方をしてカウンターであることを隠し続けることは可能でしょうか?)が、今後も続くとは私にはとても思えません。
「確率統計」「独立試行」「従属試行」なんて難しい言葉を使っているけど当たり前の話を書いているだけじゃないか?というお叱りのメールをいただきそうですが、世の中そうは甘くないのです。「感覚」だけでは人間どうも間違ってしまうのです。ですからカジノにはいろいろな根拠のない攻略法が広がっているのです。そしてそれらの攻略法を使っても多くの人は負けてしまうのです。 またまたルーレットをしていると仮定しましょう。以下の2つの例のうち起こりやすそうなのはどれでしょうか? 【例1】●●●●●●●●●●感覚的には【例1】の連続10回赤なんて滅多に起こらないから【例2】の方が起こりやすそうだと思われるのではないでしょうか?しかし実は【例1】も【例2】も起こる可能性は全く一緒なのです。独立試行なのですから、最初に赤が出る可能性も黒が出る可能性も1/2、次に赤が出る可能性も黒が出る可能性も1/2……と続き、【例1】も【例2】も起こる可能性は1/2の10乗、すなわち1/1024の確率で起こるのです。 「連続10回赤なんて滅多に起こらない」という感覚は間違いなのでしょうか?そんなことはありません。実際カジノで観察すると【例2】のようなパターンの方がずっと多いです。でもそれは●●●●●●●●●●という場合だけではなく●●●●●●●●●●、●●●●●●●●●●、●●●●●●●●●●……といった場合も含めているからなのです。
イーブンマネーもインシュアランスと同様カウンティングしてない限りしない方が有利なのですが、ディーラーにブラックジャクが入ってなくても、イーブンマネーを受け取ると勝った気分になるので、いつもイーブンマネーしてしまいがちなのです。実際には受け取るお金は減っているのに関わらずです。 まだまだよくある勘違いはあります。ディーラーのオープンカードが7、自分が16のときはヒットかステイかどちらでしょう?カジノでは驚くほど多くの人がステイしますが、Basic Strategyではヒットでしたよね(ご存じない方はブラックジャック理論をお読み下さい)。ヒットしてもバーストしてしてしまうことが多いのですが、ステイしても(しばらく寿命は延びますが)どうせ負けることが多いのです。しばらく寿命が延びるため、カジノでは積極的にヒットしない人が多いと思われます。 ゲンを担ぐのも、占いを信じるのも、勿論各人のご自由ですが、実際にカジノで勝たれているでしょうか?
ルーレットやサイコロのように前に何が出ても、次に全く影響がでないものを独立試行というということは既にお話しました。 独立試行の反対が従属試行です。従属試行では前の結果が次に影響するのです。例えば布袋の中に赤い球と黒い球が5個ずつ入っているとしましょう。赤が出る可能性は5/10で50%です。さてある人が復袋の中から球を一つ取り出しました。すると赤でした。次の人が赤を取り出す可能性は4/9で44%になります。赤を引く可能性が50%から44%に変わりましたよね。こういう場合を従属試行と呼ぶのです。 ブラックジャックは独立試行、従属試行のどっちでしょう?前の人がA(エース)をたくさん引くと次の人はAを引きにくくなりますから、従属試行です。 ビデオポーカーはどうでしょう?ネバダ州法により独立試行であることが義務づけられています。すなわち前回ロイヤルフラッシュが出た台も、10年間ロイヤルフラッシュがでていない台も、次にジャックポットが出る確率は全く同じなのです。
メールを拝見したり、カジノで知り合った人と話していたりすると、確率統計について誤解されている方が結構いらっしゃるので理解を深められるようなお話をさせていただきたいと思います。 さてあなたは今ルーレットしていると仮定しましょう。●●●●●●●●●●と赤ばかり連続で10回出たとします。あなたなら次は赤黒どちらにかけますか? 黒とお答えになった方→ごもっともです。ルーレットでは赤と黒は同じ回数出るはずですから、これから黒がたくさん出てバランスが取れるはずですよね。あなたは確率好きのお方です。 赤とお答えになった方→ごもっともです。過去のデータを分析したところ赤が多いから、次も赤だと考えるべきですよね。あなたは統計好きのお方です。 でも、実はどちらも不正解なんです。ルーレットは前回のプレイに全く影響されることなく、次の結果が決まるのです(数学の世界では独立試行といいます)。次に赤が出る確率も黒が出る確率も全く同一なんです。サイコロの目なんかもそうです。 この後赤と黒が100回ずつ出たとしましょう。すると合計赤が110回、黒が100回出たことになりますよね。すると赤が出る確率は110/210=0.52=52%となり、黒が多く出たわけでもないのに自然と50%に近づいていくのです。 「正解のない質問なんかするな!」とか「お前だったらどっちに賭けるんだ?」という声が聞こえてきそうですが、私だったら赤に賭けます。というのはもしかしたらルーレットの盤面に偏りがあり、本当に赤が出やすいのかもしれませんから。隕石に当たって死ぬ確率よりも低いと思いますが。
先日ある方から私のホームページをコピーして作ったページがあるとのメールを頂きました。早速見に行ってみるとほんとに私の文章をそのままコピーして作ってあるページがあり、驚きました。一部引用などというレベルではないのです。ホームページ管理者にメールを送り、早速削除してもらいましたが、こんな事ってあるんですねぇ。 ちなみにそのページは文章は私のページと同じでも、デザインはずっときれいでした。あっ、削除してもらう前に逆にコピーして利用しかえせばよかった(笑)。 そのページはカジノの解説もありますが、メインはインターネットカジノへのリンクです。他人のホームページをコピーしてまでどうしてそのようなページを作った思われますか?そう、おそらくお金が絡んでいるのです。
ですが、私は全てお断りしています。一番の理由はインターネット上のカジノの「うさんくささ」です。カジノゲームがきちんと運用されているかどうか疑問があるのです。日本のパチスロなどと違って、カジノのビデオゲームは確率を変動させたりすることはできず、できる限り本物に近くなるよう規制されています(注)。が、インターネット上のカジノにはそのような規制は無いものと推測されます。カジノ側が自由に勝ち負けを調節できるのです。無料で楽しんでいる間は結構勝てたが、有料にしたとたんに明らかに勝てなくなったという報告も頂いています。そんなカジノでは楽しめないと思うからです。
またそのような知識を持たずにインターネットカジノを楽しもうとしている人が気の毒だからです。
NEWSWEEK(1997/11/26)によると全米最大のカジノ学校はアトランティックシティーにあるCCIとのこと。授業料は1週間100ドルだそう(初心者コースは7〜12週間、上級者コースは3〜6週間)。結構安いんですね。 CASINO CAREER INSTITUTE Atlantic Community College,1535 Bacharach Boulevard,Atlantic City,NJ 08401-4485,U.S.A. TEL:1-609-343-4853,FAX:1-609-343-4854
カジノでのチップ。日本人は頭を悩ませますよね。これは一概にはいえず、国によって全く状況は異なるのです。アメリカのように当たり前のように渡す国もあれば、全く渡さない国もあります。一番特殊なのはマカオでしょう。マカオではリスボアホテル以外では勝手にチップを抜き取って勝ち分を渡してくるのです。嘘のような本当の話。
カジノといえば厳しく管理されたところが多いと思いがちですが、中にはいい加減なカジノもあります。ネパールのカジノでは欠けたトランプを使用していました。「欠け方からカードを覚えるよ」と冗談半分で言って、何枚かは本当に覚えてしまいました。さすがにカジノ側も焦りだし、新しいカードを用意しようとしましたが、なんと予備がありませんでした。定期的にカードを交換するラスベガスのカジノとはえらい違いですね。
ラスベガスではカジノで使われた使用済みのカードが、観光客のおみやげとして人気です。各ホテルオリジナルで、使用済みを示すための穴が開けられています。でも実は新品のカードに穴を開けた物がほとんどだそうです。使用済みカードを詰め直す方がコストがかかるからです。 カードやカジノチップをコレクションしている人も多いようです。コレクター用の店もラスベガスにはあります。 |